プログラミング 子ども向けプログラミングスクールで身につく4つのチカラとは? 私たちのスクールでは4月開講クラスの受け入れに向けて、3月に入ってから毎日のように入学ご希望者への体験や説明会を行っていました。 コロナ禍で東京は2021年4月25日から3度目の緊急事態宣言も発令されましたが、学校は通常通りというこ... 2022.01.17 プログラミング子ども向け
プログラミング しっかり、ちゃんとの説明が必要なこともある 3月はプログラミングスクールの講師にとっては多忙な時期で、また今回は子どもたちにもチャレンジしてもらうことが多くあり、期日を意識して取り組んでもらいたいことが多くありました。 そのため日々授業の中で「ちゃんとやろうよ!」「しっかり書... 2022.01.17 プログラミング子ども向け
プログラミング 子どもに話を聞いてもらうために必要なこと3つ 私が講師をしているプログラミングスクールではひとつのクラスに様々な年齢や性格、性別の子どもがいます。 年齢が大きくなるほどできることも増えてはきますが、必ずしも「大きくなったから〇〇ができるようになる」とも限りません。 今回の... 2022.01.17 プログラミング子ども向け
プログラミング プログラミングでオリジナルのアイデアを生み出すコツとは? 私が勤めているプログラミングスクールではオリジナルのプログラム作品に取りかかる授業があります。 この時にたいていの子どもは自分が思いつくままのゲーム展開やストーリーを考えて企画書を書き、プログラムに取り掛かっていくのですが… ... 2022.01.17 プログラミング子ども向け
プログラミング 分かったフリをしている子にどう接したらよいか あるクラスの男の子について、少し前から私たちプログラミングスクールのスタッフの間で「どうしたらいいかな?」と気にかけていたことがあります。 それはその男の子が何かを学んだあとに「分かったフリ」をしているように見えていたことです。 ... 2022.01.17 プログラミング子ども向け
プログラミング 子どもに注意をするとき気をつけたいこと みなさんは人に注意をしなければならない時、どんなことを意識されているのでしょうか? 先日のこと「先生、あのね、僕いまエレベーターから走ってきたの~」と話かけてきました。 わたしは「そうなんだ。ひとにぶつかっちゃうかもしれないか... 2022.01.17 プログラミング子ども向け
プログラミング 頭の中のイメージを言語化するには スクールではプログラミングの前に企画書や設計書を書き、それに基づいて作成していきます。 この設計書を書くということについて、スラスラ書ける子もいれば、子どもそれぞれにハードルがあったりします。 わたし自身も仕事の週報などで必要... 2022.01.17 プログラミング子ども向け
プログラミング 安心してスクールで過ごせるコミュニケーション 緊急事態宣言を2か月あまり休講していたプログラミングスクールもようやく開講し1か月たちました。久しぶりの授業の中で話かける内容はコロナに関係する話題も多くあります。 ただ、これまでもお話が好きな子、静かな子、どの子どもも自分らしく安... 2022.01.17 プログラミング子ども向け
プログラミング 意欲を継続させるコミュニケーション 私たちプログラミングスクールの講師は子どもたちと関わるうえで常に気になることがあります。それは、声かけやフォローのタイミングです。 私たちのスクールでは、プログラミングスキルをあげることだけが目的ではなく、自分でできることなら、自発... 2022.01.12 プログラミング子ども向け
プログラミング ほしい結果に導くには未来を先取りすること コロナ感染・拡大防止のための外出自粛を要請されているいま、 「今日の行動が未来を作る」 という言葉をしみじみかみしめています。 ウイルスは人を介して広がっていくため、これ以上感染・拡大をさせないようにするには人の行動を制... 2022.01.12 プログラミング子ども向け